2024/8/24の日記

今日から6時40分起床です。朝支度を済ませるとまずランニング。朝は10km走ります。 公園とかを走るでもなく、人と車の間を縫いながら市街地を周回。服装は半パンに上裸のクラシックスタイルです。 風が直接肌に触れて心地よいです。ただ、別にバンコク市民も普段から上裸で過ごしてる訳ではないので、比較的奇異の目で見られてました。
ジムに戻ったらそのまま稽古が始まります。縄跳び、シャドー、ミット、サンドバッグ。いつもの流れです。 10時前には朝の稽古が終わったのでそのままコインランドリーで洗濯を済ませ、待ち時間に近場の市場を覗いたり飯食ったりしました。

12時過ぎにサイアム駅に向かいました。ランニング用のきちんとした靴が必要だと言われたのでそれを買うためです。

バンコク内でも最大規模のショッピングセンター、サイアムパラゴン。確かに品数豊富ですが、全体的に高いです。 日本でいうところの大丸みたいな感覚。 シューズは日本円換算でも1万円〜なので、ちょっと手が出せません。

困ってたときにパンさんから連絡が来ました。パンさんというのは僕の研究室の先輩です。 僕が4年のときに3ヶ月ほど留学で来てて、同じ実験室を使っていた唯一の男性だったので優しくしてもらってました。 現在はコンケンというタイ東部の町でポスドクをやってますが、タイ旅行をすると伝えるとバンコクまで来てくれることになりました。 そんなパンさんと会うのも今回の旅の目的の1つです。本来は夜に合流する予定でしたが、靴探しの旨を伝えるとより良い場所を案内すると連絡が。 ハーイェークラプラオ駅で合流し、セールの靴を探してくれました。 4000円。これなら嬉しいです。そもそも現在家にサンダル以外の夏靴が一足も無いので、いつかは必要な買い物でした。それがタイになるとは思わなかったけど。

購入後は急いでジムに戻りました。 16時から午後の部が始まります。夕方のランニングは4km。 近場の大型商業施設まで走っていき、そこの外周を5周します。最後はそこの立体駐車場で坂道ダッシュを5本。 やってて思ったんですが、あまりに中高の部活すぎませんか?学外に出てランニングをするあの気持ち、10年ぶりに浸りました。戻ったらまた縄跳び、シャドー、⋯⋯(以下略)。

19時過ぎにパンさん達と再び合流しました。サイアム駅近くの屋台に行くつもりだったんですが、着くや否や大雨。 サイアムスクエアという大型商業施設で晩飯にしました。入ったのはタイ料理のチェーン店。 商業施設内店舗の割に一皿400円くらいと安めです。パンさんに辛いものに挑戦しないかと言われて食ったのがこれです。

この店で一番辛いやつ。確かに強烈な辛さで、涙を流しながら食いました。 でも、最初に色々頼んだ料理が出揃う前に完食できました。極に意味が有るか無いか論争、少なくとも辛極には意味があったと断言します。

その後はいくつか屋台に寄り、そしてそのまま飲み屋に行きました。

途中の駅で撮った写真。僕らが履いてるズボンはパンさんの故郷の名産品です。お土産に持ってきてくれました。 この写真を撮ってくれているのはパンさんの後輩のミッブさんです。バンコクに土地勘が有ると言う事でパンさんが連れてきました。 実際、彼が全てのルートを導いてくれたおかげで快適に過ごせました。
明日は稽古が休みなので一緒に観光をすることになりました。 「どこを見に行きたい?」と聞かれたので「カオサン通り」と答えると苦笑い。 バックパッカーの聖地として有名なこの通り、観光マップにも必ず乗ってるのですが、 現地人的にはあまり行きたくない場所だそうです。日本で言うところの西成みたいな立ち位置でしょうか。 最初は諦めましたが、皆が酔って来たタイミングで「今すぐ行こう」と誘うと今度は一緒に来てくれることになりました。
早速タクシーで向かったカオサン通り。写真は入り口付近なのでそんなでもないですが、中心はとにかく馬鹿騒ぎの一言です。 以前は本当に旅行趣味のバックパッカーばかり吹き溜まってたのに、今は騒ぎたい外人が集まってるだけだそうです。 爆音の音楽、終わらない客引き、店舗・路上問わず薬やってる人。 エネルギッシュで見てて楽しいですが、確かにバックパッカーの聖地としては俗っぽすぎるかもしれません。
せっかく来たのでサソリを食べました。昔食ったタランチュラとほぼ同じ、ハズレの小海老の味です。

その後はタクシーで地下鉄駅まで行って別れました。タクシーは現地の人がいてくれると楽です。 悪質なドライバーは弾いてくれるし、上手く交渉して最低値をもぎ取ってくれます。
この日はそのままクタクタになって寝ました。残りの練習を生き延びれるか不安ですが、頑張ろうと思います!

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