2023の快楽天を振り返る<詳説編>

よく来ましたね。それぞれの作品についてもう少し解説していきます。

第5位 よいさめ(2023.11 みやぜん 先生)

社会人の主人公が大学時代の元カノに遭遇して、という鉄板ストーリーです。 自己肯定感低い気弱な奴が男の影響でカス女になるのはリアリティがあります。いいね。 ヒロインが巨乳でもあります。いいね。 よりを戻そうとするとこで終了ですが、これが現実ならこのあと破局すると思います。 お互いカスのままだし。 でもそんなこと考えてはいけません。これはエロ漫画なんで。 エロ漫画に整合性を求めすぎると認知が歪みます。フィクションだってことを肝に銘じてください。

第4位 酒カス天女(2023.10 夢叶羽どどど 先生)

酒飲みの女に路上で絡まれるところから始まります。25歳、巨乳、彼氏持ち。いいね。 作内の常識ラインが割と現実的なのもえっちです。ぶっとんでるのも全然シコれますけど、 心に残るエロ漫画はこういうのです。 めちゃえっちなんですけど最後がちょっと尻切れとんぼにも感じました。 もう少しセックスシーンあっていいんじゃないかと。 行きずりという設定上続編は難しそうですが、私、待ってます。

第3位 さむくないように(2023.03 肉棒魔羅ノ進 先生)

大学生の主人公が疎遠になってた女友達と再会して、というこれまた鉄板パターンです。 女友達が二浪してんのはちょっと珍しいパターンですけど。お互い近場の大学に通ってた、でも同じ様なストーリーは 作れそうなものです。作者に浪人生に関わる何らかの思い出があると予想します。 それにしてもいかつい作家名ですね。個人的にこの方の作品はツボにはまる時とそうでないときで分かれるんですが、 これは大ハマりです。こういうダウナーな女の子もいいですよね。巨乳だし。 2回戦目に突入するときのフェラチオは高ポイント。 そんなのどこで覚えたんだいと。高校・浪人で何があったんだいと。行間でシコらせてくる文学的エロです。 快楽天24.03の作品もえちちなんで是非。

第2位 いたずらごころ(2023.04 えーすけ 先生)

去年中に3作目まで出てます。ごっつあん。巨乳じゃないけどえっちだったんで入賞です。 根暗そうな大学生2人が高校生2人に手を出すという、冷静に考えるとだいぶ嫌な設定ではあります。 でも女の子がどすけべなんで良しとします。 えっち度合いは2>1>3だと思います。僅差ですけどね。

第1位 デリヘル嬢は嫉妬なんかしません(2023.06 翁賀馬乃助 先生)

シリーズ3作目です。好きなTiktokerが風俗嬢を始めたという噂を聞き、わざわざ東京から大阪まで遠征した主人公。 無事に好かれてハメまくりです。非現実的ですが、これは考えても意味のないところです。 今までのヒロインとはだいぶ傾向が違います。 年上の明るいお姉さんが好きなのかもしれないです。真面目にエロ漫画の品評をすると、なんだか自分の嗜好の解像度が上がって嫌ですね。 もう僕の年齢になると、若くて年上のお姉さんという方程式は解無しになります。悲しい。形而下では解無しですが、 エロ漫画空間まで拡張すると解を持ちます。僕らはずっと虚数でしこってます。 関西弁、高身長、巨乳、年上、デリヘル嬢。数え役満。 探せば現実にもいるんでしょうけど、リアルだとちょっと怖いです。「現実ではあってほしくない」、僕が好きなエロ漫画に共通するキーワードですね。 この作者の他の作品はそこまで刺さらなかったんですけどね。年下の先輩ってのは良かったですけど。 先輩だったらなんでもいいのか?

総評

来年ももっとえっちな作品に会えますように。

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