ドイツでは12月3日からクリスマスまでのアドベントという期間に食うそうです。シュトーレン。乃至シュトレン。 作ろうと思いついてスマホにメモったのは11月14日でした。このころは早めに作る予定で、 「早々のシュトーレン」という八つ裂きにされそうなサブタイまで予定していました。 これがなかなか作れないんですね。材料も駅まで買いに行かないといけないし、 1日以上漬けるフェーズとかあるし。そんなこんなで気づけばクリスマスまで1週間を切りました。 流石にそろそろ作ります。焦燥間に駆られてきたんで。焦燥のシュトーレンを。
レシピはこちらのサイトを参考にさせていただきました。 予算の都合で微妙に材料ないんですが、100均で秤も買ってきて極力再現しようと努めました。
まずレーズンを洗って5時間待ちます。長いですね。次のくだりと統合できんじゃないかと素人考えがよぎりますが、 何か意図がありそうなのでおとなしく従っときます。
そんでオレンジピールとラム酒を混ぜて1日以上放置します。長い。これもレシピを信じて待ちます。
比較できる経験が無いので。ちなみにちょっと嘘をつきました。この段階では秤が無いです。100g入りのレーズン以外は
雰囲気でつっこんでます。具だくさんの方が嬉しいでしょ。
アーモンドをローストします。オーブンで5分くらい。そのあとは牛乳にしばらく浸けときます。 写真撮ったタイミングで気づいたんですが、数週間持たせる前提の食べ物を作るような机じゃないですね。 流石に衛生面が怖くなってきたので机を片してめっちゃ消毒しました。帰省前にお腹壊したくない。


イーストをあっためた牛乳と混ぜ、準強力粉と合わせて捏ねた後発酵させます。ほんとにまとまるか凄い不安になりますが、 信じてやってればぽってりした球体になります。これを26度くらいで発酵させるんですが、あいにくうちの室温は10度を切ってます。 100均で買った温度計をもって炬燵のなかとか懸命に計ってたんですが難しいですね。 予熱後に冷ましてどうにか26度を作ろうとオーブンを触ってたら、なんと発酵機能ついてました。30℃から5℃刻みで保温してくれます。 当時は頑なにオーブン付きレンジにこだわる母に閉口してましたが、4年越しに親心を感じました。サンキュー。


大きくなりました。なんだか嬉しいですね。 ここまでで全体の1/3くらいです。結構長くなりそうなので前後編にします。 12/23以降に読む人は↓から続きをどうぞ。